不動産用語集

NPV法(正味現在価値法)

利回りを前提として、対象不動産の正味現在価値がいくらであるかという価値妥当性を求め、投資額と比較して判断する方法です。投資額より正味現在価値が大きければ、投資額が割安で投資可能という判断になり、投資額が正味現在価値より小さければ、投資額が割高で投資不可という判断になります。

< 投資可能 >
各年の予想される割り戻した現在価値 + 物件の割り戻した現在価値 > 物件価格  
< 投資不可 >
各年の予想される割り戻した現在価値 + 物件の割り戻した現在価値 < 物件価格

IRR法は価格前提なのに対してNPV法は利回りを前提としている。
長期投資分析に使う。